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Artron社製 ジカウイルス(Zika Virus)迅速キットのご案内


カナダのブルティッシュコロンビアにある Artron 社から、ジカウイルス(Zika virus)
抗体迅速キット が発売されました。

Artron Unveils New Zika Virus IgG/IgM Test kit Artron 社製: One Step Zika IgG/IgM 抗体迅速キット
製品番号: A03-34-322 / 25 test Cassette
使用検体サンプル: 血清・血漿・全血
サンプル量: 5μl
テスト期間: 10分

*日本では試験研究用途でのご使用に限定されます。

≪ キットについて ≫
ヒト血清、血漿、及び/又は全血試料中のジカウイルスに対する IgG および IgM の抗体を同時検出が可能な迅速キットです。 ジカウイルスの特異抗原は、金コロイドに結合され、パット上に固定されています。 サンプル内にジカウイルスに対する IgG および IgM の抗体が存在する場合、サンプルを添加することで、特異抗原-金-抗体複合体を形成します。
この複合体がパットのテストウインドウ上のヒト IgG および IgM に対する抗体により補足されることで、ジカウイルスに対する IgG および IgM の抗体を検出します。

Artron Unveils New Zika Virus IgG/IgM Test kit 【ジカウイルス(Zika virus)】
ジカウイルス(Zika virus)はフラビウイルス科に属するRNAウイルスの一種です。1947年、ウガンダにあるジカ森のアカゲザルから初めて分離されました。 ジカウイルスは、フラビウイルス科の他のアルボウイルス(節足動物媒介ウイルス)によって引き起こされる黄熱病や西ナイル熱などとの関連性、および妊婦の感染による胎児の小頭症(microcephaly)の可能性が指摘されています。

≪ 検査について ≫ ジカウイルス 感染は、ウイルス DNA 検出する PCR に加え、血清中のジカウイルス抗体(IgM 抗体)を検出することで診断します。
ジカウイルスに対する IgM 抗体は、感染後 3~5日後に一般的に検出可能ですが、デング熱、黄熱病、日本脳炎および西ナイルウイルスとの交差反応である可能性があります。しかし、これらの交差反応性の結果は一次ジカウイルス感染よりも、以前のフラビウイルス感染の兆候を示すことが一般的であると指摘されています。 また、ジカウイルスの一次感染と二次感染における体液性免疫応答の異なるプロファイルは、鑑別診断に利用できます。

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